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ペアトレードのポイント
株式ペアトレードのポイントや注意点のまとめ
- 2つのペアは同じくらいの金額になるように。(@300円のA株を300株と、@1000円のB株を100株など)
- 指値は約定しない場合があるので、寄り付きや引けで注文を出す。(引けも約定しない場合があるので、なるべく前場の寄り付きか後場の寄り付きに注文を出す)
- 過去と比べて価格差がひらいた時に取引するわけですが、必ずその差が縮小するという保証がない。 (いずれ縮小するだろうと思いがちですが信用取引による金利負担もあるし、価格差が拡大し続ける場合もあるということをまずは理解しなければなりません。 ロスカットや金額設定などのリスク管理が重要)
- 同時に手仕舞いするというルールを厳守する。(サヤ取りの中で売り建て銘柄が上がり買い建て銘柄も上がって利が取れてきた場合、利益をより多くとろうと考え、売りを先に手仕舞い、買いを後で手仕舞おうとするような欲は禁物。)
- 東証1部銘柄や大型株同士のペアとする。(小型株だとちょっとした悪材料によって株価が大きく動きやすいし、倒産リスクだってあります。)
- 取引の前に賃貸銘柄(信用取引の「信用売り」が可能な銘柄)かどうか必ず確かめる。(「信用銘柄」というのがありますが、これは「信用買い」しか出来ない銘柄が多いので要確認です。)
- 手数料が2倍かかることになるので頻繁に取引するようなスタンスに向かない。
- 他人がおすすめしているペアで儲けようなんて思わないこと。(そんなので儲かるのなら誰でも儲かることになりますね。)
2つのペアは同等の金額にする
例えば、500円のA株と1000円のB株を100株づつ両建て(買いと空売り)したとする。
AとBとも10円づつ値上がりすると、損益はプラマイ0。
しかし上昇率にすると、A株は2%の上昇に対し、B株は1%しか上昇していないことなる。
株価が違うということは、いわゆる1円の重みが全然違うわけです。
当然、ペアを監視したり実際に取引する場合、株価のサヤ(価格)の差で比較するのではなく、推移率で比較しないとおかしなことになってしまいます。
上の例でいくと、@500円のA株を200株と、@1000円のB株を100株にするべきです。
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